岡田 研吉

水・金曜日 担当

漢方内科、漢方婦人科
保険診療

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1972年、東邦大学医学部卒業。
ドイツ・リューベック医科大学留学中に、
東洋医学を志す。帰国後、名古屋聖霊
病院・藤枝市立病院に勤務する傍ら、
国立東静病院で漢方療法を学ぶ。
1982年に北京中医学院(現・北京中医
薬大学)に1年間留学。
東京・玉川学園で岡田医院を開業。
『素問次注集疏(上・下)』
『傷寒論考注(上・下)』
(学苑出版社)校点出版
『宋以前傷寒論考』著

9月11日(水)より診療開始します。


橋口 亮

月曜日 担当

漢方内科 漢方婦人科
漢方皮膚科 保険診療

橋口先生写真c.jpg

婦人科領域では、女性のメンタル不調を特に診療しています。
更年期障害。更年期のうつ病、不安障害。
月経前症候群の精神症状を含む諸症状。
妊婦の皮膚症状。授乳期の諸症状。
不眠症。
産褥期のうつ病。
月経不順、月経痛など、月経に絡む症状。
その他、冷え症、多汗症、脱毛症、
アトピー性皮膚炎、慢性蕁麻疹など。

現在、東邦大学東洋医学科客員講師
(第1・3木曜に外来)
日本東洋医学会 指導医
緑蔭診療所(神奈川県南足柄郡)院長
NHKカルチャーセンター 薬膳学の講師

9月30日(月)より診療開始します。


清水 雅行

第2・4土曜日 担当

漢方内科 がん治療 

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漢方には【未病】(病気の前段階で予防する)という考えがあります。体調がすぐれないと
思ったら気軽に相談してください。
また西洋医学で難病といわれる病気に対しても、症状の軽減や治療を促進する効果がありますので、漢方治療を取り入れることをおすすめします。

仙台市若林区・清水内科外科医院および附属中国医学研究所 院長

10月26日(土)より
診療開始します。